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​​第44回福澤杯争奪

全日本学生英語弁論

大会

The 44th Annual All Japan Intercollegiate English Oratorical Contest For the Fukuzawa Trophy​

​主催

​慶應義塾大学英語會

​日時

2020年10月25日(日)​

​開催方法

​オンライン

※当日は、Speaker,Judge,Organizerが参加したオンライン会議システムの画面をYouTube Live配信することで本選を開催致します。Live配信のURLは、本大会のTwitterアカウント(@44th_fukuzawa)にて公開します。

​本選競技種目

・Prepared Speech

→8分間の事前原稿によるSpeech

・Impromptu Speech

→3分間の即興Speech

第44回福澤杯Pamphlet​

Speech Collection

Imformation
福澤杯とは

​福澤杯とは

 福澤杯争奪全日本学生英語弁論大会は、慶應義塾大学英語會が主催するSpeechのOpen大会であり、早稲田大学英語会の大隈杯、獨協大学英語会の天野杯と並ぶ日本三大Speech大会の一つと言われています。全国最高Levelの大会規模で、全国最高LevelのSpeakerを集め、全国最高Levelの運営で、ご来場した皆様をおもてなし致します。
 
 我が義塾の創設者である福澤諭吉先生が弁論の重要性を説いて1世紀以上が経ちます。現代はあらゆる分野で国際化が進み、国際的には英語が第一言語である以上、益々英語によるCommunication能力が必要となる時代を迎えました。しかし日本人が国際社会に対し自分の意見を効果的に伝え、それを反映させる機会や能力は未だ十分とは言い難く、日本の国際社会における積極的な貢献が早急に求められております。この様な認識に立ち、英語によるCommunication能力の向上に寄与し国際社会に貢献すべく本会は本大会を開催致しております。
Conept

Concept

Banquet
~Make the Space Glorious with Your Voice~
​ Speech大会は、Speaker・Judge・Audience・Organizerが揃って初めて完成する空間です。その空間を宴会のように創り上げたいと考えました。Organizerが準備をし、Audienceがわくわくした表情で待ちわび、Judgeがその存在で引き締めた空間を、Speakerに自身の想いを響かせることで栄誉ある、壮大な宴会へと仕上げてもらいたい。また、Speakerの想いを受け取った全ての人が、Speechを通して感じたことを共有できるような宴会場のような空間を提供したい。このような想いからConcept・Sub-conceptを決定しました。
実行委員長挨拶

​実行委員長挨拶

 第44回福澤杯争奪全日本学生英語弁論大会の公式ホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。本年度福澤杯実行委員長を務めさせていただきます、慶應義塾大学英語會3年Speech Section所属の佐田 拓己と申します。
 
 さて、昨年度に引き続き、第44回を開催する運びとなりました。この場をお借りし、皆様のご協力やご支援に厚く御礼申し上げます。
 
 大会当日まで、福澤杯に関わる全ての人が会場一体となって感動できる大会を作り上げられるよう尽力してまいります。皆様のご応募、ご来場を心よりお待ちしております。
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